早漏改善の治療薬

早漏を改善したいなら衰弱性早漏の原因を知る

男と女の体のスキンシップは関係を維持していくためにはとても大切なことです。
しかし、女性が満足する前に男が果ててしまったら、気まずい関係になったり、「この人とは合わないのかも」と不安になってしまうかもしれません。
早漏という言葉はただ射精が早いということだけではなく、女性が満足する前に射精してしまうことでもあります。

若い頃は勃起状態が長く続き元気だったものが、年齢を重ねるにつれて早漏ぎみになったという話はよく聞きます。
男としては早漏というのはプライドを傷つけられるもので自信をなくしたりする重要なことです。

早漏と年齢には因果関係があるのか、ですが、実際に早漏と年齢には関係性があります。
それは「衰弱性早漏」と呼ばれるものです。
衰弱製早漏という言葉は普段耳慣れない言葉ですが、これは体の筋肉の衰えが原因によって起こる早漏症状です。
人間は年を重ねるにつれ筋肉が衰えていくものです。
それは射精に関わる部分も例外ではありません。
射精には「射精閉鎖筋」と呼ばれる筋肉群が深く関わってきます。

射精閉鎖筋は射精をコントロールするための筋肉です。
陰茎が刺激されてイキそうになったとき、おしりの肛門の奥の方を締めるようにすると、若い頃であれば射精を止めたりできるのですが、年齢を重ねてしまうと締めても射精が止まらなかったりします。
これは射精閉鎖筋が衰えてしまったためにコントロールがきかなくなってしまったのです。
射精の仕方が、ドピュッと出るのではなく、ダラーと漏れ出る感じや自分の意思とは関係なく出る感じです。

射精閉鎖筋は筋肉のひとつですので、加齢により衰えていくのは仕方のないことだと言えます。
しっかり運動したり鍛えればいいかというとそうでもありません。
射精閉鎖筋は非常に鍛えにくい部分であるため、運動をしている人も気をつけないといけません。
また加齢により自然に筋肉が衰えていく以外に、事務やタクシーなどの運転手のように一日中座って仕事をしている人や毎日何時間も長く自転車に乗っている人は衰弱性早漏になりやすいので注意が必要です。

衰弱性早漏の治療方法とは

衰弱製早漏には加齢が大きな原因です。
加齢により射精閉鎖筋か衰えて、射精がコントロールできなくなり、自分の意思とは異なるタイミングで射精してしまいます。
このような早漏を治すには、射精閉鎖筋を鍛えることが必要になります。

射精閉鎖筋は直接鍛えることが難しい部分であるため、普段から運動したり鍛えている人でも衰えている場合があります。
射精閉鎖筋のすぐ近くにあるPC筋を鍛えることで間接的に鍛えるようにしないといけません。
PC筋とは骨盤底筋という筋肉の総称で、動物にも存在している筋肉であり、尻尾を動かすために使われる筋肉です。
人間は尻尾をなくしてしまったのでPC筋は弱くなりがちです。
そのため意識して鍛えなければなりません。

PC筋を鍛える方法は、肛門を意識して‘締めたり’‘緩めたり’することです。
「締める・緩める」動作をそれぞれ5秒ずつ、10回1セットとして朝・昼・夕・就寝前の一日四回行います。
人によって筋肉のつき方が違うので、人によっては筋肉痛になる場合があります。
その時は回数を抑えたりして自分に合ったペースで行ってください。

また加齢により男性ホルモンが減ることで早漏が起きる場合もあります。
男性ホルモンを増やすには、まず食べものを見直すことです。
男性ホルモンの原料はコレステロールという脂質です。
これにタンパク質の酵素の働きにより男性ホルモンに変化します。
まずは動物性タンパク質を多く含む肉(牛・豚・鶏など何でも良い)、魚、牛乳、卵などを摂取することです。
同じタンパク質でも植物性タンパク質にはほとんど含まれません。
他にニンニク、タマネギ(ネギ)、ニラにはテストステロン(男性ホルモンの一種)増強作用があるので、肉などと一緒に取ると良いでしょう。